時間帯別保湿ケア

肌が保湿成分を失うと起こる事

肌が乾燥するとどうなるのか

肌がカサカサしているから乾燥肌だということをよく聞きますが、肌が乾燥すると肌の内部ではどのような状態になっているのか、気になる人も多いでしょう。なぜ乾燥してしまうのか疑問に思っている人もいるかと思います。乾燥した肌が、正常な状態の肌と比べてどう違うのかを知っておくことが大切です。詳しく見たい人はこちら、>保湿情報が載っているサイトです。

肌が乾燥している場合、表面からみてすぐ分かる特徴として、白い粉状のものが吹き出ているということが挙げられます。この白い粉状のものは、角質細胞です。十分に保湿されている状態であれば、角質細胞は角質層でしっかりと結びついているため、肌の表面に吹き出てくることはありません。しかし、肌に含まれる水分が不足してくると、角質細胞の結びつきが弱まり、浮き上がって来てしまいます。そして、表面に付着してしまうというわけです。もっと乾燥して来ると、干上がった地面のようにひび割れが発生してしまうこともあります。

肌がこのような状態になっていると、皮膚のうるおいが失われていて、柔軟性もありません。ハリや弾力もなく、みすぼらしい感じに見えてしまいます。見た目が悪くなるだけでなく、皮脂の分泌量が減り、NMFや角質細胞間脂質が減少するなど、内部の方でも深刻な状態に陥っているケースが多いです。肌のバリア機能も弱まっているため、外部からの刺激に弱くなります。異物や細菌なども侵入しやすい状態になってしまうでしょう。

皮脂が欠乏することで、皮膚のpH値が乱れてしまうこともあります。正常な状態であれば酸性ですが、アルカリ性に傾くと細菌が繁殖して、かゆみを感じてしまうこともあるのです。皮膚が赤くなり、湿疹ができてしまうこともあります。

こういった状態になってしまう主な原因は加齢です。年齢とともに肌の保湿機能が弱まって行くのです。他にストレスや生活習慣なども大きく関わっています。加齢による影響は避けられませんが、若いうちから適切にケアをして行くことで、乾燥肌やバリア機能の低下をある程度防ぐことができます。

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